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【mBotプログラミング例】基本~応用まとめ(mBlock編)

小学生向けロボット
この記事は約2分で読めます。

ここでは、mBlockを使ったmBotのプログラミング例を複数回に分けてご紹介します。
プログラミングは難しいと感じている初心者の方や、ステップアップしたい方など、様々なレベルの方々に学んでいただけるよう、基本、応用に分けて準備をしました。

是非、ご自身のレベルに合わせて活用してみてください。

使用するツール

ここで紹介するプログラミング例では以下のツールを使用します。

  1. mBot本体
  2. PCまたはタブレット
    1. 『mBlock』をインストールしたもの
  3. 一部項目でmBotのアドオンパック
    1. サーボパック
    2. LEDマトリックス

準備

基本~mBotプログラミング~

  1. mBotを動かしてみよう
  2. 音楽を流してみよう
  3. LEDライトを光らせてみよう
  4. 演算を理解しよう
  5. 「条件分岐」と「繰り返し処理」を使ってみよう
  6. 変数を作ってみよう
  7. 光センサーを使ってみよう
  8. 超音波センサーを使って障害物回避させよう
  9. ライントレースセンサーを使って自動運転させよう
  10. 待ち処理を使ってみよう【準備中】
  11. ブロック定義を作ってみよう【準備中】
  12. リストを作ってみよう【準備中】
  13. 赤外線センサーで協調制御させよう【準備中】

応用~mBotプログラミング~

  1. 障害物回避とライントレースを組み合わせてみよう
  2. 階段を検出して落ちないようにしよう【準備中】
  3. 直角カーブに対応したライントレースをしてみよう【準備中】
  4. 迷路脱出ロボットを作ろう【準備中】
  5. ゴミ箱ロボットを作ろう【準備中】

mBotアドオンパックを使ったプログラミング

  1. 首振りロボットを制御しよう【サーボパック】【準備中】
  2. LEDマトリックスを制御しよう【準備中】
  3. LEDマトリックスに時刻を表示させよう【準備中】
  4. LEDマトリックスに時刻を設定しよう【準備中】

その他~ロボット×ピタゴラ~

  1. 【ロボット×ピタゴラ】動きの仕組みを大公開!Vol.2

mBotのおススメ書籍

mBlockを使ったmBotのプログラミング方法を丁寧に解説していておススメです。

mBotを使用した拡張的な遊びは『mBotでものづくりをはじめよう』が参考になります。mBotのパーツを段ボールと組み合わせてオリジナルのロボットを作るといったような拡張的な遊びが楽しめます。

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